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津ノ和鼻灯台 TSUNOWA HANA
35 34.9 N 133 08.4 E
M7318.4 Tsunowa Hana
塗色構造 | 白塔形 |
灯 質 | 群明暗白光 |
明3秒暗1秒明1秒暗1秒 | |
Oc(2) W 6s | |
光達距離 | 11.0海里 |
塔 高 | 5.7メートル |
灯 高 | 34メートル |
初 点 灯 | 昭和46年11月 |
美保関町笠浦港の北、津ノ和鼻の灯台。ここもアクセスは結構大変でした。
港から岬に向う道を進みますが終点には地元の人か?駐車車輌があり仕方が無いので100m程戻り、防波堤のすれ違いの出来るところで駐車し、そこから徒歩で岬に向う。
灯台付近は開けていて海がとても綺麗でした。しばし、潮風にあたりながらノンビリしました。
2008/7/18
アクセス ★☆☆☆☆
地図
出雲半島の日本海に飛び出た津ノ和鼻の先端に建つ灯台。県道37号より付け根の港へ。港から堤防沿いの道を先に進むと舗装路終点手前左に入口がある
↓↓↓参照ください
いかにも岬の灯台って感じです。
野井港防波堤より見た津ノ和鼻灯台。
初点記念銘板
津ノ和鼻灯台への道①
岬に向う車が走行可能な道の終点より20m程戻ったところにロープが張られた入口があります。写真のように看板が立っているのが目印です。
ここの他にも「いかにも」って感じの入口があるので注意です。(私は3回目でやっと見つけました)
ここを入り少し進んだ左側に灯台への道がありますが、やはり夏場はわかりにくいかも知れません。
津ノ和鼻灯台への道②
入口から暫くは腰ほどの高さの茂みを進みます(汗)20m程進むと普通の灯台への山道になりあとは灯台めざし500m程で到達です。途中階段もありますがそれほどアップダウンは厳しくありません。
入口さえ見つけてしまえば一本道なのでそれほどではないかも?