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伊王島灯台|長崎県の灯台|日本の灯台

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伊王島灯台 IOSHIMA

32 42.9 N 129 45.7 E
M5194 Io Shima. NW Point

伊王島灯台
塗色構造 白塔形
灯  質 群閃白光
 毎30秒に4閃光
光達距離 20海里
 Fl(4) W 30s
塔  高 13メートル
灯  高 15メートル
初 点 灯 明治4年7月

伊王島灯台は江戸条約で建設が決められた8基の一つで初代(西洋式)はブラントンの設計による鉄造の灯台でしたが第二次大戦のアメリカによる原爆投下により吹き飛んだそうです。
ただし灯篭は当時のものを今でも使って居る。文献ではそういうことになっているが果たして原爆で灯台が吹き飛んで灯篭だけが無事なんてことがありえるのだろうかと思う。
2012/8/15
アクセス ☆☆☆☆☆ 地図
伊王島は観光地ですので橋を渡って上陸。灯台付近は駐車禁止なので港から無料シャトルバスに乗って行きましょう

伊王島灯台

現在の灯台は3代目で初代の形を模して6角形になった。ただ、記念館のそれ以前の模型を見ると所謂、燈明台とかとは違い西洋灯台そのものの形をしている。そして灯台建設でこの地を訪れたブラントンはすでにこの地に灯台があったと言っていたそうです。
長崎は江戸時代から南蛮貿易が行なわれていており港もあった。もしかしたら幕末にはオランダ人がすでに洋式灯台を建設していたのかもしれない。そうなると神奈川県の観音埼灯台よりも早かった?なんて事を想像したり・・・色々考えると面白いですね

伊王島灯台

灯台付近は歩道が整備され観光地になっています。灯台からの景色は素晴らしかった

伊王島灯台

この日は快晴で眺めが良かった

伊王島灯台

灯器はフレネルレンズでした。灯篭に比べ小さいですね

伊王島灯台

現役灯台の初点記念銘板

伊王島灯台

伊王島灯台記念館の初代(明治維新前)の模型とブラントン灯台の記念額