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【沿革2050】

不明

初点 中ノ瀬航路第1号灯浮標

1998年（平成10年）10月01～16日 *予備19～31日

水路測量（中ノ瀬航路の保全のため測量船「みさき」により水路測量）

1998年（平成10年）11月25日 *予備26～28日

光度変更（190カンデラ→150カンデラ）
光達距離変更（8.0海里→7.5海里）灯浮標の識別を容易にするため1の文字が毎6秒に2回電光表示される

1999年（平成11年）08月02～13日 *予備16～31日

水路測量（中ノ瀬航路の保全のため測量船「みさき」により水路測量）

2002年（平成14年）04月04日

一時撤去（中ノ瀬航路浚渫工事に伴い平成14年8月6日まで）

2003年（平成15年）02月02日～5月26日

一時撤去（中ノ瀬航路浚渫工事に伴う撤去）

2005年（平成17年）11月21日まで

交換作業 日出～日没（予備日22日～28日）起重機船により灯浮標の灯標への交換作業が実施される

2005年（平成17年）11月14～21日

名称変更（中ノ瀬航路第1号灯浮標→中ノ瀬航路第1号灯標）
灯高変更（6.3メートル→9.3メートル）
電光表示（有→無）

2006年（平成18年）10月25日

潜水調査 日出～日没（予備日26･27日）作業船及び潜水士により潜水調査が実施される。警戒船が配備される。

2011年（平成23年）01月04日19時頃

損傷（船舶の接触）

2011年（平成23年）01月20日

一時撤去（中ノ瀬航路第一号仮設灯浮標設置）潜水士及び起重機船による灯標撤去及び仮設灯浮標設置作業
名称変更（中ノ瀬航路第1号灯標→中ノ瀬航路第1号仮設灯浮標）
塗色及び構造変更（緑色円筒形頭標1個付 緑色 柱形→緑色円筒形頭標1個付 緑色 やぐら形）
群閃緑色 毎6秒2閃光 光達距離5.5海里
灯高変更（平均水面上から灯火まで9.3メートル→水面上から灯火まで6.3メートル）
塔高変更（平均水面上から構造物の頂部まで9.5メートル→）

2011年（平成23年）08月27日

復旧作業（予備日28日9月3･4･10･11日）潜水士及び起重機船による灯標復旧作業

2012年（平成24年）07月11日～平成25年3月8日

水路測量。作業船には「白紅白」のえん尾旗掲揚

2015年（平成27年）08月11日

点検作業（予備日8月31日まで) 灯標に移乗しての点検作業

2017年（平成29年）09月05･6日

改修作業 日出～日没（予備日9月7日～10月4日）作業船による灯標に足場を設置しての改修工事

2018年（平成30年）08月17日

点検作業 日出～日没（予備日8月3～31日まで) 灯標に移乗しての点検作業。作業船に国際信号旗「RY」旗掲揚

※沿革は水路通報及び海上保安部WEBサイトからの二次資料であり正確を期するものではありません。